Gopro hero5買っちゃいました
こんにちは!ZIN@です。
ついに買ってしまいました。
Gopro hero5!!!!!
ずっと欲しかったんですよね笑
やばすぎる・・・・・・
これからじゃんじゃん撮っていきたいと思います。
もちろん今までの一眼も使っていきます。
そういえば面白い記事を見つけました。
名古屋のベルギービール専門ダイニング、サンタルヌーが東京都内への出店を目的に、イーサリアム(ETH)を用いたICOによる資金調達を行い注目を集めている。もし資金調達に成功すれば、世界初の飲食店によるICOの成功事例となる。
サンタルヌーは、名古屋・堀川沿いに店舗を構えるベルギービールとベルギー料理ダイニング。仮想通貨NEM(XEM)を決済手段として初めて採用し、ピザが買われたことで一躍有名になった。コミュニティの一部からは「暗号通貨の聖地」とも呼ばれている。
仮想通貨の決済導入にも積極的で、現在、BTC、NEM、MONA、PEPECASHなどの多様な決済手段が利用できる。 ICOの意図は サンタルヌーは、他のICOプロジェクトの例に漏れずホワイトペーパーを公開している。今回のICOでは目標金額を二段階に設定し、10ETHを東京視察の旅費と滞在費、2970万円分のETHを東京移転のための必要経費として使うことを明記している。 本ICOで発行されるトークン「SAT」(Sant Arnould Tokyo)は、店舗での会計時に1SAT=1円換算で使用できるほか、トークンでのみ購入可能なグッズの購入に利用できる。また、SATの保有者には特典として、5,000SAT以上保有するとプレオープンイベントへ招待される。さらに50,000SAT以上保有すると支払い時に5%割引、10万SAT以上保有することで代金の10%割引される予定だ。将来的に、一定以上のSAT保有者のみ参加可能なイベントも企画予定であるとのことだ。
ICOの分類 元金融庁監督局の福井氏によれば、ICOは主に、トークン保有者に対して事業収益を分配する「集団投資スキーム持分型」、トークンを消費することによってサービス提供を受けることが出来る「プリペイドカード型」、トークン保有者に対してトークンを消費せず会員サービスまたは優待サービスを提供する「会員サービス型または優待サービス型」、ビットコインのように発行者はサービスの提供や事業収益の分配を行わないが、価値の保存や送金・決済手段として利用できる「純粋仮想通貨型」の4つに大別できるという。その区分に基づけば、今回のICOは、この区分でいけば「プリペイドカード型」と「会員サービス型」との複合型と言えそうだ。
クラウドファンディング これまでにも、こうした個人の新規事業を支援する枠組みには、CAMPFIREなどに代表されるクラウドファンディングがあった。例えば今回のような「プリペイドカード型」「会員サービス型」に分類されるICOの場合、敢えてICOという形を取らなくとも、従来のクラウドファンディングでの資金調達も可能であったと考えられる。 ICOならではのメリット クラウドファンディングとICOとの最も大きな違いの一つは、支援者が得るリターンに二次市場が形成されるか否かという部分だと言えよう。今回のサンタルヌーICOにおいても、ホワイトペーパーの4項に「トークンを店の了解を得ずに保有者動詞が売買、譲渡できる」ことが明記されている。つまり、支援者はここで得たトークンを二次市場で売買することが可能になるのだ。これによって、プロジェクトへの支援は、純粋な支援としての性質に加えて、投資的な性質を持つようにもなる。 規制への懸念 先日の国会答弁でも指摘があった通り、現在、日本国内でICOが行われた場合にどのような法令を適用されるかいうことについては、事例ごとに厳格な検討が求められている。例えば特に「純粋仮想通貨型」のICOであれば、資金決済法に基づく仮想通貨交換業に対するルールが、「集団投資スキーム持分型」であれば金融商品取引業に対するルールが適用される可能性が高い。
一方、今回のサンタルヌーのような、「プリペイドカード型」と「会員サービス型」との複合型事例の場合、おそらくは前払式証票法(前払式証票の規制等に関する法律)の規制を受けることとなるだろう。これは、ギフト券、プリペイドカードなどの一定の条件を満たす商品券の発行に関して、これまで利用されてきた法律であり、主として消費者保護の観点から、商品券等の要件を定め、また事業者にその商品券等の未使用残高が一定額以上になる場合の財務局等への届け出を定めたものである。
ただし今回の「SAT」トークンは、多くの部分で従来の商品券等と性質を同じくする一方で、二次市場の形成というトークンの性質上、参加者の一部が通常のICOと同じくそもそも同店での使用ではなく、投機を目的として購入する可能性も考えられる商品となることから、実際にどのような規制の中で実施されていくのかについては、なんとも言えないところである。
現状日本での法規制はまだはっきり定まっていないため、暗号通貨で稼ぐという観点で見るとこのICOというの正しい知識さえあればそれに乗っかるだけでも一獲千金のチャンスなわけですね。
実際にキングコングの西野はクラウドファンディングで本を出版してますね。
知らないだけで日本でも似たようなことは常日頃行われてる現状です。
僕の元にも定期的にICOの情報も回ってきますのでもし興味がある方は是非ご連絡ください。
また随時勉強会も実施してますので良かったら遊びに来てください。
〜暗号通貨で騙されない知識をつける〜
日本のウェブサイトには載ってない情報や 詐欺コインの見分け方をレクチャーします。
※クロージング等の勧誘行為は一切致しません。
勉強会の日程は以下のサイトにてご確認ください。
https://timc.themedia.jp
【参加費】 2,000円
【特典】 1,000円分の暗号通貨(ETH)プレゼント
参加希望の方はサイト下記のお問い合わせフォーム または公式LINEへご連絡下さい
また暗号通貨1000円分を受け取る場合は以下の公式ラインにて暗号通貨の取引所を介してお送りいたします。 また定期的な情報配信も行っておりますので良かったら見てくださいね。
@fmh7254p(@マークを忘れずに)
0コメント